雨漏り110番

「雨漏り110番に入会したい!」と
東京の本部に加盟の問い合わせがあり、そこで関西の
加盟希望者は面接を兼ねて私が会いに行くことになっています。

 

実際に会って話をしてみると、
「雨漏り110番で仕事の斡旋があるか?」などの話、
もしくは、110番に入ることで、「どれだけ仕事につながるのか?」
などのメリットについて聞いてくる方がいますが、

いやいや、本部から仕事など回ってこないですよ。

はっきり言って
営業ツールとして使える組織でも
本部から基本的に仕事が入ってくる組織でもありません。

実際に110番に入会する
メリットとして調査方法や修理の仕方など、
ノウハウの蓄積や情報交換の場だと考えるほうが良いと思います。

仮に本部経由で雨漏り修理の依頼が来ても
新規加盟店に調査・修理を任せることは無いはずです。

今まで単独で専門的に調査修理に関わっていたというなら
話も別ですが、普通、膨大な専門知識を単独で身に着けるのは至難の業であり、
おそらく、すべて調べていくと、自身の事業展開どころの話では無くなるはずです。

なので、110番内でゆっくりと個々の知識を共有しながら
調査・修理の実践を高めていくことが加盟した最初の仕事になるわけです。

こういうと、加盟希望の方の中には
反発する方もいるでしょう。・・・例えば、わが社はリフォームを
手掛けてきて雨漏りを何度も止めてきた。とか、建築の資格を取っているなどなど・・・

実は、この辺の自信が曲者で・・・

1000件の雨漏りのうち、難解で止まらない
10件の雨漏りを止めるからプロであるわけで、今まで
止めてきた雨漏りは、止まらない10件で無かっただけの可能性があります。

誤解が無いように言えば、誇りを持って
頑張ってきた企業活動を否定しているわけではありません。

ただ、10件の止まらない
雨漏りでも対応できるようになる事が先である。

なので、
110番の内容を説明して、相手の方が
入会して無駄足にならないように 先にその辺の話をしています。

また、特殊性がある雨漏り調査・修理を集客メリット
だけを求めて入会されても お客様や加盟店に迷惑が掛かるだけ。(^^)

入会希望の方には失礼かもしれませんが・・・
人助けぐらいの気持ちがなければ、この仕事は続かないと思う。

もちろん、
存続するために利益は必要ではあるが・・・

基本的に
常駐に近い現場管理が必須であり、職人さんにまかせっきりとはいかない。
現場の数がさばけず、周りが思うほどもうかる仕事ではありません。(^^:)

また、これは私の誤解かもしれませんが・・・

最近、ホームページ上の集客として
「雨漏りを止めます!」などのキャチフレーズをよく見かけますが、私が考える
難解な10件の雨漏りでも止める覚悟とは、かなり かけ離れ、異質に感じてしまう。・・

作業内容

さて、心得は置いといて現在の修理のほうですが、
前回の続きで東大阪のA様・K様の屋根工事の現場は無事に終了しました。

屋根の葺き替え ルーフィング(二次防水)

もう一軒別で
東大阪のM様の現場施工も足場を外すのみです。

屋根は立平葺き替え工事、
壁は一部、サイディングと塗装をおこない、修理は終了です。
物静かな若夫婦で、生まれたばかりの赤ちゃんが、すごく可愛かった。(^^)

ただ、M様邸とお隣の壁が近く
いわゆる路地の状態ですが、この路地の窓廻りから雨漏りが起こり
足場と体がギリギリは入れるスペースで工事をしなければなりませんでした。

サイディング(壁)・シールの職人さんも
言葉には出さないまでも、・・・明らかに不機嫌に・・・(笑

しかもお隣の家の方が
スキンヘッドで怖かった。・・・(^^:)

話してみると よい方でしたが
職人さんにもお隣の方にも気を使いまくり・・・(汗

二次防水 ガルバリュウム鋼板

現在は寝屋川で屋根・壁の工事を行っています。
次から次と仕事をいただきありがたい話ですが・・・
正月休みから ほとんど休みらしい休みとって無い。

2・3日、温泉でも行きたいところだが・・・

色々なお客様を長らく待たせているので、
何とか梅雨までには終わらせてしまわないと・・・てぇ、思ってるわけです。

それに梅雨がはじまると
新たな問い合わせが出ることを考えると・・・頑張るしかない!!

そう、休みなど取っている暇は無い! 頑張れ俺!! 負けるな俺!!・・・(^^:)