先日、ある寮の改修工事をしました。

一見、鉄部の塗装の剥離が気になる所ですが壁のひび割れが多く
でています。

ひび割れも二種類あり、一つはヘアークラック
深さも小さく開きも髪の毛程度のひび割れと、もう一つ深く幅の広いクラックです。^^

ヘアークラックについては、簡単にコーキング樹脂で割れ目に塗りつければ良いのですが、
深く幅の広いクラックになると表面的な処理では、ひび割れの奥まで樹脂が入らず不十分です。

ひび割れがなくなるまで   壁に切り込みを入れます。
次に、幅の広がった所で硬く固まるエポキシ樹脂をひび割れの奥まで注入します。&show(h
 表面の仕上げに切り込み跡が目立たないように耐水パテで面をそろえます。

そして初めて、塗装仕上げです^^

深いひび割れを表面処理だけで済ますと、その時はお値段も安く感じますが

その部分がまた開いてきて水の侵入部分になり構造そのもの痛めます。

結果、もう一度工事が必要になります( ̄_ ̄ i)

本当に美しく長持ちさせるには、下地に気を使うことが必要なことです。