ゴールデンウイークを
いかがお過ごしでしょうか・・・
私は貯めた事務処理をここぞとばかりにこなしています。(泣

実際の修理は職人さんにお願いしますが、
雨漏れ調査や修理方法の見積もりは人に任せるわけにもいきません。

てぇ、あくまでマイ・ルールですが、
入り口を間違えれば出口も間違えるわけで
私の責任として当然だと思います・・・キリッ

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門真市 2F天井雨漏り調査           住吉区万代 1F壁雨漏り調査

門真市での雨漏り調査の結果は透湿防水シートの不具合、
一度、雨漏り修理したが止まらない事から調査の依頼を頂きました。

住吉区の雨漏り調査の結果は水切りの不具合が原因によるもので
5年間、雨漏りの原因がつかめず、建てた工務店から依頼を頂きました。

 まぁ、門真市も住吉区も高さは住宅であり
身の危険を感じる事も無いのだが北区天満の案件は
身の危険を感じる上に、9階に上がったり6階に下がったり、上下の動きが大変だった。

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大阪市北区天満 6F ALC壁雨漏り調査

屋上から
下を見ると目のくらむ高さ・・・気持ちの良い高さでは無い。
そもそも、足場の無い危険作業を請ける事は無いのだが

今回は目視が少しあまかったようです。・・・(^^:)

建物は数年前に
壁のシーリングと塗装を済ませてあり、問題が無いように思われ
屋上に上がると防水層の排出口(ドレン)が非常に傷んでいる事から、
原因は排出口の傷んだ部分から水が流下し8F・7Fの壁(内部の柱)を
伝って6Fに雨漏り具象が現れたと仮説をたてました。

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まぁ、これなら・・・
大半が屋上で地に足が付く作業なので問題が無いと考えたのです。
調査の結果、仮説道りに排出口が原因で6Fに雨漏りを再現させたのですが

念の為、長い棒にホースをくくりつけ屋上から
7Fの壁に散水を行ったところ6Fから雨漏りが確認された。ws000048

・・・でたやんか・・・ (汗

なぜ数年前にシーリングと塗装を施工している壁から漏れているんだ。・・・?

よくよく確認すると
室外機パイプ(スリムダクト)が数本並ぶところがあり
この部分は手が入らない事からシーリング処理がされないまま塗装されている事が判明・・・

室外機のパイプぐらい外したらえ~のに・・・(もしくは別の方法もある)

 大規模改修になると金額がまとまる為
どうしても金額重視なりやすい事は分かるが
ALC壁の防水性はシーリング(コーキング)命であり、最も注意を払う部位なのだ。

にもかかわらず・・・
請けた職人たちは「値段が安いから」と、自分たちの都合よく工事をする。
また、元請業者も雨仕舞に興味は無く、お金がどれほど儲かるかしか考え無い人が多い。
悲しい話ではあるが、大規模改修の相見積もりを勝ち抜く多くの業者の実態
このようなものである。

 てぇ、いくらぼやいても状況は変わらない・・・

調査をした以上、乗りかかった船・・・いや、乗りかかってしまった船・・・(笑

部分的に足場を設置するには危険な高さ・・・
かといって、調査をして「修理は知らない~」と無責任な話も出来ないし・・・
あれしかないか・・・やっぱり、あれだろうな・・・(^^:)・・・

https://grasssara.jp/leak/post-11831/  つづきの記事・・・