八尾市での雨漏り調査です。
1Fのガレージ部分より雨漏りが止まらないとのことで
ホームページより ご依頼がきました。

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ガレージの壁から雨漏りを再現させた写真です。
何度もお話していますが雨漏りしたので
外壁を塗り替えたけど・・止まらないパターンです。

塗装あがりの雨漏り調査・修理の職人が言うのだから
塗っただけでは間違いなく止まりません
もちろん、塗装屋さんに恨みがあるのではありません (笑

一戸建ての塗り替えは弊社の業務内容の柱の一つです。
現在も塗魂に所属して塗装のボランティアとして活動してるので
むしろ塗装業には思入れが強いほうです。

あえて言うのであれば、お客様から
塗り替えを直接受注する以上は
雨仕舞について
最低限の知識は身に着けておく必要があると思います(^^)

たしかに、工務店や建設会社からも「どうしても解らない」と
雨漏り調査の依頼が来るぐらいなので雨仕舞を
理解するべきだと言っても簡単ではありませんが・・・
最低限なら なんとかなるはずです。


さて今回のケースですが
3Fの鉄骨造の建物で1Fガレージから雨漏りしたので
2Fに原因があると以前に調査した方は考えたようですが・・・

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原因は3Fのベランダ回りでした。
調査開始からわずか15分程度で一か所目を特定
2か所目は白いアルミの手すりから漏水していました。

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えっ!こんなところから漏れるの?・・・と思うでしょうが

はい、漏れます(^^)

ベランダ防水と笠木の兼ね合いを説明すると
長くなりそうなので省略しますが、
適切な処理がなければ漏れます

そういえば先日、お客様に聞いた話ですが
原因が解った時はうれしいけど
その後、「修理にどのくらいかかるかが不安」になってくるそうです。

確かにお客様の立場からしたら当然で事前説明の工夫が必要です。
実は予算に応じて3パターンぐらい修理の見積もりを提案します。

1.完全に修理する
2.ある程度の年数的なサイクルをもつようにする
3.仮止めなどの応急処置

見積もりの提案の中で色々な話が出てきます。
例えば、子供の教育費や住宅ローン・老後の蓄えなど・・・
立場的には1と言いたいのですが
事情を考慮すれば2に落ち着くことが多いです(^^)

まぁ! 家を買って雨漏りする可能性があるので
予算を組んでおこうと言う人は まずいないでしょう (笑

私も口コミやご紹介で外装リフォームが増えることを
望んでいますので、無理のないように ご提案しています(^^)