全国対応の紹介サイトがあります。
そこから来た業者さんに雨漏り修理をしてもらったが止まらないので
グラスサラに見てもらいたいと お問い合わせがありました。
あまり他のビジネスモデルを、あ~でもない~こ~でもないと言いたくは無いのですが・・・

最近この手の相談を頂くことが多いです。
たぶん・・・雨漏りをキーワードに新規参入をしてくる業者さんが増えたためだと思います。
誤解が無いようにお話しますが、私自身、全国対応などの野望はありません。

また、本気で雨漏りに取り組む方であれば同業者として
いろんな意味で親密なお付き合をさせていただければ楽しいだろうと思っていますが
残念な事に営業のツールやキーワードでしか考えていない方が実に多い・・・
今回の調査の結論からお話すると外壁でなくサッシからの雨漏りでした。

IMG_1185

 サッシに付いているゴムパッキン(ビード)と呼ばれる部分の経年劣化が原因で
横なぶりの雨になるとゴムの隙間から雨漏りが起きる単純なメカニズムです。
メーカーに古いものは在庫が無く交換するのに苦労をすることもありますが
おそらく、5~7万もだせば雨漏りは止まります。

 ところがなぜか、外壁や屋根を塗り替えてあり・・・思わず「なんでやねん」
突っ込みたくなりましたが・・・お客様には、うけそうもないのでやめました。(^^:)
そもそも、雨漏り診断士の資格を持っている者でも全国で500人程度です。

更に・・・リスクが高い仕事だと理解しているからこそですが
私の知る限り診断士として活躍しているのは大阪でも数名ぐらい。

もちろん資格が無ければ雨漏り診断が出来ない訳でもないのですが
それほど全国にゴロゴロと
総合的な雨漏り診断の出来る会社があるわけ無いので・・・不思議です。(^^)

紹介サイトを否定したり悪であるとは思っていません。
別の事柄であれば、一般の方には利便性が良く役に立つものもあります。
ただ、運営会社は優秀なIT戦士ですが雨漏りの専門家ではなく
サイトに登録を希望する業者のスキルまで見極める事は困難だと思われます。

選ぶ時は、お客様の目で個々のホームページに記載されている内容や
どのような実績があるかを判断基準にして信頼できる人を探せば
わずらわしい雨漏りを解決する早道に繋がるはずです。(^^)