折半屋根の雨漏りについてのお話です。 屋根の中心である棟・ボルト穴・折半屋根の部材の継手、 主にこの箇所からの雨漏りが多いです。 まずは屋根材を止めてあるボルト穴の雨漏りについてのお話です。

アンテナを固定するために線をボルトの穴にくくり付け コーキングでボルトと線に水が回らない様に 処理が施されていましたがコーキングの経年劣化で アンテナの線に水がつたってボルトの穴から雨漏りがしていたようです。 上の写真はコーキングを取り除くとボルトが錆びて腐食しています。

こちらは同じ屋根の違う場所でコーキンングを取り除きましたが 水が回ってないために腐食が全くなく綺麗な状態のままでした。 ほんの少しのコーキング処理の差ですが 後々に雨漏りを引き起こす原因になります。

コーキングは誰でも打てますがリスク・雨漏りの事例を ふまえて施工する事が5年後10年後に違いが出てきます。・・・つづく(^^)