そういえば、去年の雨漏り調査の現場で
お話しするのを忘れていたところがあります。
まぁ、年間に40件ほど調査・修理をおこなえば、「ブログに載せるのはちょっと・・・」と
言う方や「同じように困っている人のためにブログで紹介してあげてください。」と様々です。

傾向として家が新いいほど、お断りされます。
当然ですよね・・・お気持ちが解ります。(^^)
「100年住宅と話してたのに100日で雨漏りした。」・・・などなど
笑うところか、そうでないところか迷いますが
取りあえず・・・こらえる事にしています。・・・(笑 

でもまぁ、私が来たのですから解決する方向に向かっていることは
間違いないので出来るだけリラックスした気分でお付き合いください。
「本当に原因を特定できるの?」と思われるかもしれませんが・・・

もちろん仕事に自信があります。
雨漏り調査や修理が簡単だと答える人は経験不足だとしか言えませんが・・・
相談していただければ
大阪で数少ない雨漏り診断士の資格を持つ私が直接、対応します。 (^^)


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さて今回は 5階建て賃貸マンションの雨漏り調査です。
数年前に外装の改修工事をされたようで塗り替えた工務店と塗装屋さんに
調べてもらったが原因が解らないと言って帰ってしまい・・・

不安になったオーナー様から、ご相談を受けました。
調査が広い範囲なので時間がかかりましたが
結果、数か所の問題がありましたが大きな原因は換気フードのシール(コーキング)でした。

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 赤の矢印で表している部分はシール(コーキング)で隠れる所ですが
なぜかフードのツバがむきだしの状態で
壁の開口部が受け皿になり雨漏りを引き起こしていたようです。

てぇか、全くシールの痕跡が無い事から

たぶん・・・新築工事の時からそのままで・・・

外壁の改修工事の時もそのままで・・・現在に至る。・・・(^^:)
なんでかなぁ~て感じですが・・・(笑

たとえば、家電製品の場合は同じ製品であれば品質はある程度一定しますが建築は人によって
知識や技術にばらつきがあり・・・

業者選びを・・・家電製品と同じ扱い方では上手くいかないと考えるべきです。


一つのコツとして人柄・知識・技術を含めた信頼できる人に予算を合わせて依頼する事が
リフォームを成功に導くコツだと思います。(^^)