ようやく春らしくなってきました。
今月も雨漏り調査を6件こなしましたが一日中水を触るのは
本当に寒いです。

なので私が日本で一番、春を待ち遠しく思ってる男かもしれません。(笑
まぁ、依頼してくれる お客様の煩わしい雨漏りを思えば
贅沢も言ってられないのですが・・・やはり春はテンションが上がります。

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 本日は守口市で雨漏り調査に来ています。建物は
築20年以上は経つ鉄骨ALC2階建て貸工場で結構、経年劣化が進んでいます。
散水をする前に浸入口になりそうな被疑箇所を一つ一つ確認しています。

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 くじを引くように・・・当てものでも するように
調査を行うと複数ある浸入口を見逃します。
散水調査を行う前に理論的に雨漏りの浸入口を割り出し
水の痕跡を見逃さない事が重要なポイントになります。

 ただし、他人が施工した工事なので思わぬ収まりがあり
時々、凄く悩まされます。(^^)
すぐに見つかるだろう思っていてもとんでもなく長い経路を移動して
「えっ、ここなん・・・」などと驚かされることもしばしばですが・・・

まぁ、今回は予想どうりの経路をたどっていたので
少しですが、物足りないぐらいですね。
ARCパネルの継ぎ目(コーキング部分)2F屋根に近い部分より
浸入して2Fの窓際の目地を移動。(通常は2Fの窓周りに雨漏りが起きる)

さらに、梁でいったんたまって・・・窓下のシャッター枠を伝って
1Fの床に雨漏り・・・物足りないは冗談で・・・
じつは結構、悩まされました。(笑

 集中してるときは、水が自分にかかって濡れていても気にならないのですが
雨漏りのメカニズムが解明されてホット気を緩めると・・・
自分が冷え切っている事に気が付くのです。
あまりの寒さに作業終了後、近くのスーパー銭湯を探し駆け込むことも
しばしば。(^^:)

 花粉症の方はこの季節が一番嫌いだと言いますが
花粉症を知らない私にはありがたい季節です。
もうすぐ桜も咲くころですね、家の近くには桜通りと呼ばれる
通りがあり満開になると夜のスポットライトに桜が照らされて道行く人が
思わず立ちどまってしまうくらい綺麗な場所があります。

毎年、この時期を楽しみにしているのですが
雨漏り調査でまたまた、沖縄に出帳する予定があり
もしかすると一番、桜が綺麗な時期を見逃すかも・・・と
妙な心配をしているこの頃です。(^^)