コンクリートの雨漏り調査をおこないました。
正直、コンクリートの雨漏り調査は大変です(^^)
ポイントを絞って散水調査をするわけですが時間がかかります。
長ければ1ヶ所に2時間以上の散水をする事があります。

当て物のように調査するわけでなく
ある程度の経験と仮説に基づいてるわけですから自信はあるのですが
やはり、確認できるまでは気が張りますね(^^)
また、今回はじんわり型の雨漏りだったので余計に大変でした・・・(笑

解りにくい原因の一つが
建てる時のコンクリート締め固め不足や セメントと砂利の分離でおこる ジャンカという現象があります。

(右の写真、凸凹した部分がジャンカです)
この部分は水を浸透して雨漏りの原因になりますが モルタルなどで 補修をするとジャンかがわかりません。

弊社はコンクリートを再現させる特殊なオリジナル工法を 得意としているので
レベルの高い補修跡でもある程度は発見できますが・・・ 時折ですが思わぬ侵入経路に驚かされます。

この調査だけは お客様に説明して十分な時間を頂くことにしています(^^)

ちなみに上の写真は
木の板の上にコンクリート風に塗装をしたオリジナル工法の写真です。
この工法が出来た時はまさか・・・雨漏りと繋がるとは思いませんでしたが・・・(笑