0120-591-399代表のつぶやき日記
雨漏り調査の心構えについて思うこと
2020年8月3日 代表のつぶやき日記
梅雨がようやく開け、夏本番といったところでしょうか、やっと仕事が進むと思ったら暑さでばてばて。（^^:) 今回は私の仕事についての姿勢というか、少しまじめな話になりますが、良ければお聞きください。 誰でも最初から仕事が …
布マスクについて思うこと
2020年4月17日 代表のつぶやき日記
大阪も緊急事態宣言がだされ多くの方が収入面で影響を受けています。観光・飲食もそうですが、建設業でも感染の影響で現場を止めるゼネコンやハウスメーカーが増えてきているようです。外装はともかくとして、内装は3密（ …
2018年の年末のごあいさつ
2018年12月31日 代表のつぶやき日記
雨漏り調査 今年１年、忙しい年になりました。 年末最後の投稿は京都の分譲マンションで 構造は鉄筋コンクリート（RC)８階建ての1F床の雨漏り調査。 実はこの案件、 雨漏り110番山形店の池田社長(ヨシキ）の応援、 な …
友人が教えてくれた「自身が変わらないためにも、変わる必要がある」という言葉。
2018年11月21日 代表のつぶやき日記
多くの引き出しを持つ 雨漏り調査において他社が長年みつける事が出来なかった原因を再現し、さらりと、ブログにその話をアップしますが、実はそこに至るまでに修理をどうするか、どこまで雨水をスムーズに排出する仕組みを組み立てるか …
自分がぶれてはいけないところ
2018年5月11日 代表のつぶやき日記
数日前に、 外壁の塗り替えで足場を立てた枚方の現場がスタートしました。 雨漏りと違い、開けてびっくりなどという魔物は潜んでいないので、 安心して工事が進行できる事から、心穏やかだと言えます。 また、お客様が …
雨漏りについて参考になる本
2017年12月25日 代表のつぶやき日記
一級建築士で著書を多く出されている玉水新吾先生と私が所属する雨漏り110番、唐鎌謙二代表の共著、雨漏110番技術班監修による雨漏り事件簿が発売されました。 玉水先生の雨漏り案件は私も同行(お手伝い）する機会が何度かあり、 …
３０代の自分を思い出した懐かしい場所
2016年6月15日 代表のつぶやき日記
前回の話の続きになりますが、懇親会に天王殿に行ってきました。 場所は、私がまだ塗装をメインにしていたころに、お世話になっていた 一○寺の隣にある料亭です。薄味でしたが、上品な味付けと盛り付けの 華やかさがあ …
本当に雨漏りを止めたいと願う工務店とそうでない人
2016年5月21日 代表のつぶやき日記
問い合わせの4割ほどが工務店の方から連絡があります。たぶん一般の方では解らない、ホームページの細やかな内容が目について連絡を頂くのだと思います。 大半が、工務店の建てた家の雨漏りの相談です。まぁ、本当に雨漏 …
写真の雰囲気＝サギ？？
2015年6月8日 代表のつぶやき日記
先日、東大阪市で雨漏り調査（検査）をしました。天井の底が抜けて、かなり雨水がまわている状態。 躯体のコンクリート（ＲＣ）の孔から雨漏りを再現。思ったより意外に調査はすんなりと終了したのですが、調査終了後の …
リフォーム産業新聞
2014年12月1日 代表のつぶやき日記
先日、リフォーム産業新聞に私の記事が掲載されました。 嬉しそうに、ブログに書くのもどうかなと 思ったのですが・・・やはり載せます。 (^^) 実は高校の建築科を卒業したら、 建築デザインの仕事に …
塗魂ペインターズ
2014年10月19日 代表のつぶやき日記
塗魂の本結成ともいわれる パーティーが東京のホテルでおこなわれ、ありがたいことに多忙な中、多くのご来賓の皆様が来てくださいました。 塗魂の会長があいさつの中で「私たちのおこなうボランティアの目的は、わが命の完全燃焼にある …
「雨漏りは簡単に止まる」という言葉は軽すぎる。
2014年10月5日 代表のつぶやき日記
「雨漏りを解決するのは簡単で塗装をしながら見つけます。」・・・ 先日、受注をいただいたお客様から聞いた、相見積の相手の説明です。 まず、お客様が相見積をするのはしかたが無い事だと思う。 だれでも適正な価格以上の買い物はし …
12年ぶりに
2014年7月3日 代表のつぶやき日記
先日、12年前にお仕事をさせて頂いた マンションで立体駐車場の工事を新たに頂きました。実はお恥ずかしい話ですが・・・前回の工事でミスをおかし 修復するのに、かなりの時間を費やしました。 全ては自分がもたらした甘い考え方で …
会社の設立と忘れかけていた大事な思い出
2012年4月26日 代表のつぶやき日記
自分でホームページの作成にチャレンジ していました。特に会社設立 に対してどのように説明をしようかと思いを巡らしていると、ふいに2011年の1月に他界した父のことを思い出した。 恥ずかしい話だが私と父は何を話してもかみ合 …
